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長い4日間:2日目

2005年7月11日 11週

目が覚めてからも沈んだ気分が続き、夫も私もとても無口でした。
この日は、以前から予約されていた超音波の検査がある日で、
予約時間の夜8時30分まで、一日が本当に長く感じました。

こちらで受けた超音波は、経膣超音波ではなく、検査前にたくさんの
お水をのんで膀胱を膨らまし、お腹にジェルを塗って見るタイプの超音波でした。

予約時間早めに「Greig Associates」に到着。受付で手続きを済ませた後、
ロビーに夫を残して私ひとりで診察部屋へ。
検査技師はスクリーンをじっと見詰めたままで、何も言ってくれませんでした。
聞いたところで何か教えてくれるとも思ってなかったので
ただ無言のまま検査を受けていました。

そして、別室にいるドクターのところへ夫とともに案内されました。
その時点で、ああ流産してるんだ、と感じました。
超音波検査で問題がなければ、ドクターと話をする必要はないからです。
目の前にいたのは、少し歳のいったかんじの女性医師でした。
「画面でみたところ、胎児の心音の確認ができませんでした。今回は残念だけれど…」と言われました。
そして私は、胎児の大きさから何週で流産してたのか分かりますか?と聞いたところ、
「子宮内の組織がグチャグチャになってしまってるので胎児そのものが見えない。
なので何週で起きたのかは分からない。」と言われました。
そんなになるまで放ってしまってたことに、赤ちゃんに申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
翌日、P先生の代わりのL先生から今後の話を聞いてくださいと言われ終了しました。

隣に座っていた夫は、何も言わず、言えず、ただ黙って座って
私とそのドクターのやりとりを聞いていました。
私以上にショックなのは、彼のはずというのは痛いほどわかってました。

検査費は、$151。


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Author:Chico
カナダBC州在住36歳のフルタイムママです。2006年夏生まれの長男(チビ)、2008年春生まれの長女(べべ)、夫の4人暮らし。カナダ生活も気がつけば5年となりましたが、今も新しい発見の日々。

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