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海と毒薬

夏になると、この本を思い出して読み返すこと数回。
私は遠藤周作ファンです。
この本は私が彼の世界へのめり込む入り口となった作品です。

海と毒薬 海と毒薬
遠藤 周作 (1960/07)
新潮社
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最初に読んだときは、すごい衝撃を受けました。
フィクションではあるのですが、九州大学医学部で実際に起きた
アメリカ人捕虜の人体実験の事件をもとに書かれたストーリー。
エゴイズムと野望と孤独。初めから終わりまで、暗ーく陰気です。
でも読み返すと、その度に少し違った解釈もできて奥深い作品です。

うだる暑さの日本(もちろんそれ以外でも)の夏にぴったりの1冊です。





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Category : BOOKS | Thema : 読んだ本。 | Genre : 本・雑誌


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Author:Chico
カナダBC州在住36歳のフルタイムママです。2006年夏生まれの長男(チビ)、2008年春生まれの長女(べべ)、夫の4人暮らし。カナダ生活も気がつけば5年となりましたが、今も新しい発見の日々。

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